■ 調査目的
この調査は、忙しい日常を送るビジネスマン層の健康に対する意識やその実態を把握することを目的として実施しました。
■ 結果概要
ビジネスマンの10人に7人が「まあ健康である」と回答
回答時の健康状態について質問したところ、最も多かった回答は「まあ健康である」で68.8%。多くの人が、絶好調とはいえないまでも、まずまずの健康状態を保っていると考えていることがわかりました。
9割が何らかの症状を自覚。「うつ病」を挙げる人も1割
ところが、気になる症状をたずねたところ、「無回答」の人は7.2%に過ぎず、9割以上の人が何らかの症状を自覚していました。気になる症状のトップ3は「肩こり」(45.6%)、「眼精疲労」(37.6%)、「肥満」(37.6%)で、「腰痛」「頭痛」「冷え性」も2割以上の人が挙げています。「うつ病」と回答した人も10.5%にのぼりました。
女性が気にする健康指標は「体脂肪率」「体重」が圧倒的
気になる健康指標について質問したところ、女性では「体脂肪率」(71.3%)、「体重」(65.3%)の2項目が他項目を圧倒して多くなっていました。一方男性では、「コレステロール値」(43.4%)、「肝機能値」(44.9%)、「血圧」(41.2%)も、「体脂肪率」(46.3%)、「体重」(50.0%)と同程度の割合で気になる指標に挙げられています。
健康対策は「適度な運動」「バランスのとれた食事」「ストレスをためない」
健康のために何らかのことを実行している人は8割に達しました。具体的な健康対策としては、「適度な運動をする」(41.8%)、「バランスの取れた食事をする」(40.5%)、「ストレスをためない」(38.4%)、「睡眠を充分にとる」(35.4%)となっています。今後気をつけたいことに関しても同様の結果でした。
飲酒者の半数近くが「健康のためならお酒をやめる」
月1日以上の飲酒者に健康のためならお酒をやめようと思うかと質問したところ、「そう思う(そう思う+かなりそう思う)」が46.5%とほぼ半数に達しました。お酒を飲む相手を見てみると、「上司」や「部下」と回答した人はそれぞれ1割程度にすぎず、社内のお付き合いが原因でお酒をやめられないという人はこの御時世あまりいないようです。
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