■ 調査目的
アテネオリンピックの期間中、客数の減少が予想される外食業界で、集客力を高めるための施策を立てるヒントを得ることを目的とした。
■ 調査まとめ
チャット調査に参加したのは、オリンピックに関心があり、外食を週1回以上利用する20・30代中心の男女8人。「アテネオリンピックの期間中、外食へ行くとしたらどんな人とどんなところへ行きたいですか?」というテーマでは、開催国であるアテネの「ギリシャ料理」に興味が集まっているようでした。
「普段よく行く店にアテネオリンピック期間中も行くつもりですか?またどんな特典があれば行こうと思いますか?」と伺ったところ、「メダルの数に応じた割引」「金メダル獲得で半額」など、メダル獲得に関連したサービスについての話題が集中。そのほか、「デザート無料」「ビール無料」というアイデアが挙がり、オリンピック関連グッズなどのプレゼントは不人気の傾向でした。
チャット調査に誘導するスクリーニング調査では、チャット調査開始30分前にオンラインであった会員から47件の回答を回収することができ、アテネオリンピック開催期間中の外食頻度について、「変わらないと思う」との回答が7割にのぼりました。チャット調査の会話でも「オリンピック開催期間中であっても行くお店(行きたいお店)は変わらないと思う。」(20代・女性)など、オリンピックが外食産業に与える影響は少ないことを示唆する結果となりました。
●チャット調査要約
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