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クローン携帯の認知度76.6%、「存在すると思う」は7割

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WISHオープンレポート
クローン携帯の認知度76.6%、「存在すると思う」は7割
高額請求や詐欺・いたずらなど悪用の可能性に不安感

被害を疑った人は6.9%で、「パケット・通話料の増加」「身に覚えのない発信履歴」など、
「クローン携帯」と他の請求詐欺、誤操作等と混同していると考えられるコメントが多数


アンケート実施概要

調査対象 携帯コンテンツ「えむろと」
(株式会社シーエー・モバイル)の会員
有効回答 2,725票
調査期間 2004年3月11日〜3月12日
調 査 元 インデックスデジタル株式会社
調査票企画・設計、
集計・分析
インデックスデジタル株式会社


調査目的


存在が噂されるクローン携帯の認知度や不安度合いの調査

調査まとめ


 CRM事業ならびにマーケティングリサーチを手がけるインデックスデジタル 株式会社(大阪市中央区 代表取締役:谷井等)は、弊社提供の調査サービス 『WISHパネルネット』にて「クローン携帯についてのアンケート」を3月11日〜 12日に実施し、存在が噂されるクローン携帯の認知度や不安度合いを調査いたし ました。回答パネルには、携帯コンテンツ「えむろと」(株式会社シーエー・モ バイル:http://camobile.com/)の会員を選定し、2,725件の有効回答を得ました。

 クローン携帯とは、実在の携帯電話と同一の電話番号を持った携帯電話で、利 用料金は正規の契約者に請求されるとして噂されているもの。「知っている」人 が2,088人(76.6%)で、「知らない」人は637人(23.4%)と、認知度の高さが 窺える結果となりました。「知っている」人の認知経路としては、「TV・新聞」 とする人が86.2%にものぼり、「インターネット」「知人・友人」とする人は合 わせて11%に留まり、公共メディアによる報道の影響力を感じさせる結果となり ました。

 回答者全員に対し、もしクローン携帯が存在したら怖いと思う点を尋ねたとこ ろ、「身に覚えのない金額を請求されるのでは?」(91.8%)、「詐欺やいたず らに利用されるのでは?」(66.9%)と、悪用されるかもしれないことに対して、 多くの回答者が不安を訴えています。

 一方、クローン携帯の被害を疑ったことは「ない」が77.1%と「ある」の6.9 %を大きく上回り、クローン携帯に対する不安はあるものの、当事者になったこ とはないというレベルにとどまっています。クローン携帯被害を疑った人の中で、 その理由として目立つものは、パケット代や通話料が予想外に高かったというほ か、「債権会社から身に覚えの無い請求が来た」「身に覚えのない発信履歴があ った」という、クローン携帯とは関係のないと考えられる事象をもって、被害を 疑っているというようなコメントが多く寄せられていることから、クローン携帯 という言葉だけが独り歩きしている実態が浮き彫りになりました。

 クローン携帯については、株式会社NTTドコモから「極めて複雑・高度な技術 を用いたセキュリティ対策が幾重にも施されているため、お客様の携帯電話機か らデータ等を読み出し、クローン携帯を作ることは技術的に考えられません」と ホームページ上で発表されているほか、ほかキャリアもクローン携帯の可能性を 否定しているという記事が確認されています。しかし、調査結果では7割が「存 在すると思う」という結論となっており、利用者の不安を拭い去るための措置が 必要であるといえます。


● クローン携帯の認知度と認知経路
クローン携帯の認知度は高く、回答者の4人に3人が知っていた。 認知経路は「TV・新聞」が66.0%と最も高く、「知人友人」「インターネット」はともに5%以下にとどまった。 「その他」には、「雑誌」「ラジオ」「メールマガジン」「携帯電話ショップ」などがあった。 性別では『女性』、年齢別では『10代』『50代以上』で「知らない」の比率がやや高かった。
クローン携帯の認知度と認知経路
● クローン携帯に感じる恐怖
クローン携帯の怖いところは、「身に覚えのない金額請求」が91.8%と極めて高く、「詐欺やいたずらに利用」も66.9%と高い。
クローン携帯に感じる恐怖
● クローン携帯の被害を疑った経験
クローン携帯の被害を疑ったことは「ない」が77.1%と「ある」の6.9%を大きく上回った。年代別でみると、『50代以上』で「ある」が11.4%とやや高くなる傾向がみられた。
認知経路別でみると、「TV・新聞」で知った層で「ある」が7.2%だったのに対し、 「友人・知人」から知った層では23.2%と高かった。
クローン携帯を疑った理由のその他としては「身に覚えのない請求」「身に覚えのない発信履歴」「自分のアドレスからのメール」などが目立った。
クローン携帯の被害を疑った経験
● 動画像の送受信でパケット料が増えることについて
動画像の送受信等でパケット料が増えることについては、「知っている」が7割を占めた。
動画像の送受信でパケット料が増えることについて
● クローン携帯の存在
クローン携帯の存在について尋ねたところ、「存在すると思う」が7割と高い比率となった。
年代別でみると、『50代以上』で「わからない」が高かった。
認知経路別でみると、「TV・新聞」(82.1%)「友人・知人」(75.9%)で「存在すると思う」が高かった。
クローン携帯の存在



調査内容・WISHパネルネットに関するお問合せ
インデックスデジタル株式会社  担当:川口
Tel:06-4797-2500 Fax:06-4797-2555

● 携帯のクーポン取得・キャンペーン応募経験は、
  携帯保有者の58.6%、「空メール」経験者の8割以上
携帯電話保有者1,784人のうち、プレゼント・キャンペーン応募、もしくは割引クーポン取得者は58.6%。 いわゆる「空メール」の送信経験がある人に限っては、82.2%にものぼった。
携帯のクーポン取得・キャンペーン応募経験
● 携帯電話を利用したプレゼント・キャンペーン応募経験と認知経路
プレゼント・キャンペーン応募経験は、携帯電話所有者の53.1%で、「空メール」送信経験者に限ってみると77.3%にも上った。認知経路としては「インターネット」と「メールマガジン」経由が5割を超えている以外、目立った特徴はない。
携帯電話を利用したプレゼント・キャンペーン応募経験と認知経路
携帯電話を利用したプレゼント・キャンペーン応募経験と認知経路
● 携帯電話を利用した割引クーポンの取得経験と利用場所
割引クーポン取得経験は、携帯電話所有者の27.8%で、「空メール」送信経験者に限ってみると42.2%だった。利用場所は「飲食店」が65.1%で1位、次いで「CD・ビデオレンタル店」経由が41.3%。地域別ではトップの「近畿」が32.4%で、ワーストは「中四国」で17.1%となり、15ポイントもの乖離があった。
携帯電話を利用した割引クーポンの取得経験と利用場所
携帯電話を利用した割引クーポンの取得経験と利用場所
● いわゆる「空メール」の送信経験
「空メール」の送信経験者は、携帯電話保有者の50.6%。
性別でみると、若干女性の方が経験者が多い。
年代別でみると、10代以下が70.3%と最も高く、年代が上がるにつれ、経験者数の割合が減少し、50代になると31.0%までに下がった。
いわゆる「空メール」の送信経験



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インデックスデジタル株式会社  担当:川口
Tel:06-4797-2500 Fax:06-4797-2555

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